牧場の探し方【道東編】酪農従業員になって北海道に移住しよう!

牧場の探し方【道東編】酪農従業員になって北海道に移住しよう! 酪農経験談

 

 

「北海道、特に道東の牧場で働きたい!」

という人向けに、【牧場の探し方】を紹介します。

この記事での『牧場』は、乳牛を飼っている『酪農』の牧場です。

 

ちなみに私は、勤めていた牧場(個人経営)は、知人から紹介してもらいました。

※正確には、学生時代の友人の紹介の、紹介の紹介でした。

 

道外からでも、牧場を見つける方法はたくさんあります。

私の知っている牧場探しのルートを紹介します。

 

 

牧場の探し方【道東編】

△勤めていた牧場。個人経営で搾乳牛120頭ほど。

 

①ネットの求人

ネット上に載っている求人は、気軽に調べられて、落ち着いてじっくり考えられるのがいいところ。

よく見かけるのは、インディード(Indeed)や、あぐりナビ、第一次産業ネット…など。

エージェントがいるようなサイトだと、酪農業界が人手不足というのもあってか、登録した途端、電話がかかってきたと聞いたこともあります。

 

ネットの求人サイトに求人を出すのにはお金がかかる場合があるそうで、個人でやっている牧場(家族+従業員すこし)だと、求人票が少ないことがあります。

 

求人の、文章がとても親切そうに書かれていたり、写真はニコニコだったり、若い女の従業員のだったり、皆さん印象UPをされていらっしゃいますね。

 

 

②紹介

△早起きは気持ちいい。標津は雪が少なめでした。

 

紹介で牧場を探すと、何かあったときに相談できる第三者がいるのが心強いですね。

私が知っているのは、

  • ハロワ
  • 自治体
  • 農協
  • 現地民や経験者

です。

 

 

ハロワーク

ハロワだと道外からでも、北海道の求人を紹介してもらえると思います。

前職で雇用保険に加入していた人は、失業手当(失業給付金)を貰いながら就活ができます。

ハロワの求人で早めに就職すると就職祝い金?がもらえるという話を聞いたことがあります。

デメリットは、あまり良くない牧場(=ブラックな牧場)の求人票も混ざりやすいということ。

求人票がずっと出ているとか、頻繁に募集が出るような牧場かどうか、窓口の人に調べてもらえるなら訊いてみてほしいです。

(私が行ったハロワでは、求人票の上の方にある番号があって、そこにそういう情報が表してあると言っていました。)

 

 

自治体

『移住セミナー』や『酪農フェア』という感じのイベントが開かれていたり、町のホームページで求人票が掲載されていることもあります。

(自治体のイベントでも、来ている人は農協の人だったりもあるみたいです)。

往復の交通費を補助してもらえたりするかもしれません。

 

 

農協

自治体と同じく、農協が紹介してくれたから良い牧場、とは限りません。

農協側は、どの牧場の求人票もフェア(平等)に扱わなければいけんだろうと思います(農家さんからお金を払ってもらってこそ農協があるからです)。

農協で、家具付きの社宅(寮?アパート?)を用意してくれていることもあります。

友人の中には農協のアパートに住んで、そこから牧場へ通っている子も何人かいました。

 

 

現地民

もし、知り合いに、北海道で酪農関係の仕事をしているとか、移住したい地域に住んでいるとかいう人がいたら、絶対話を訊いてみた方がいいです。

もし、「あそこの牧場は良いらしいよ〜」とか、逆に「あそこはヤバいらしいよ〜」とか、生の情報をもらえるかもしれません。

私も、酪農経験者の情報はすごく参考になりました。

 

もし紹介してもらった牧場に入ってみて、しんどかったとしても、紹介してもらった人のせいにしないように!

 

 

③ドライブ!?

△牧場の近くの大好きな風景。右奥は知床連山。

住みたい地域がなんとなく決まっている人なら、レンタカーしてそのエリアを回ってみる、というのもありかもしれません。

いくつか候補の牧場を絞っておいて、あとは、スーパーがある街へのアクセスの良さとか、周りの景色の感じとか、地理(山とか海とか)、人の雰囲気、森の匂い、牛のにおい(笑)など…実際に目で見て感じで選んでみる。

牛が外に出ていれば、放牧しているんだなぁ〜、とかも分かります。(出しているのが若牛なのか、搾乳牛(経産牛)なのか…とか見るのも面白そうですね。)

現地に行かなくても、Googleマップでもできるかも…?

 

牧場は勝手に入っちゃダメですよ〜!

良さげな牧場を見つけても、アポなしで訪問するのはやめましょう。

また、許可なく放牧地や牧草地に入ったり、牛に近づいたりするのも、就職するまではダメです。

△牧草を収穫した後の牧草地

靴や車に病原菌が付いているかもしれませんし、農家さんに被害を与えたら採用なんてしてもらえないでしょう。

 

また、冬道を運転したことが無いなら冬には行かない方が無難かもしれません…。が、それでも行きたいときは、とりあえずスピード落としまくって、風が強い日やその次の日は吹き溜りに突っ込まないように気をつけてくださいね!

 

 

 

まとめ

 

以上、【道東の牧場を探す方法】をいくつか紹介しました。

どの探し方が正解、とかはありません。

どのルートからも就職した友人、知人がいます。

 

気になる牧場がいくつか見つかって迷ったら、次の記事も参考にしてみてください。

人生を変える、牧場の選び方【はじめての酪農】『いい牧場』とは?道東編
道東の牧場で働いてみたい!という人向けに、実際に道東で酪農従業員として働いた経験を元に、【牧場の選び方】を紹介します。牧場は、入ってみないと分からない!のですが、ここを見たらいいかな〜というポイントをまとめました。

 

 

▽私の牧場経験談

【酪農経験談】牧場で働いて良かったと思う理由【人生が変わった】
北海道の道東の牧場に、20代女が「未経験」で飛び込みました!牧場で勤めた2年半の間に、働いてみてよかったことがたくさんありました。想像していた以上に人生が変わりました。

 

 

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