【双極性障害】診察振り返り(2019年2月)改めて初心に帰ろうと思った

【双極性障害】診察振り返り(2019年2月)改めて初心に帰ろうと思った 月次レポート

こんにちは。いかがお過ごしですか。とび太です。

 

双極性障害の診断を受けてからちょうど1年。今回の診察は、オンライン診察ではなく、直接主治医の先生に会ってきました。

私はオンラインでばかり診察を受けていたので、それが医療法上良くないため、なるべく直接受診してほしい、ということを改めて先生から伝えられたのが1つの大きなきっかけです。

直接診察を受けたもう一つのきっかけは、都道府県をまたぐ引っ越しを控え、紹介状をお願いしたく思っていたからです。

 

 

できれば今の先生のまま、オンライン診察を続けてゆきたい…!

でも、オンラインだけずっとはできなくて、たまに病院に直接行かなきゃならないのか…。札幌…遠いな…(泣)

 

 

 

私がした質問や、先生との話にでたことを中心に、今回の診察を振り返りながらまとめようと思います。

私の記憶を頼りにして書いているので、実際に先生が言った内容を読み取れていなかったり、解釈がズレていたりする可能性もあります。あくまで私の考えとして読んで頂けたら幸いです。

 

 

「安定」とは波がどのくらいのことを言うの?

 

気分の波のグラフでいうと、2年も3年も波が一直線になっている状態。

 

 

何年も気分の波が立たないことなんてあるんだ!

まだ1ヶ月ずっと±1に収まったことすらない、、、まだまだこれからだなぁ。

 

 

 

 

双極性障害は“断薬”できるの?

 

基本的には、抗精神病薬(私はラミクタール)はずっと飲むつもりでいること。

双極性障害において、基本的には“寛解”というものはない。双極性障害の患者で“断薬”することもなくはないけれど、それは、何年も安定が続いていて、「(波が安定しているから)じゃあ、薬辞めてみましょうか」となって断薬したものだろうけれど、波と波の間の安定期だっただけで、大体はまた再発する。

 

ちなみに、単極性うつ(うつしかないうつ病)で、しかも初発(人生で一回目の発病)の場合には、寛解というものが存在する。うつの症状が無くなってから、半年は抗うつ薬を飲み、その後やっと“断薬”になる。

 

 

妊娠するときは断薬が必要…?

 

安定=薬の服用+環境。環境を整えてゆくことが妊娠準備には必要。

基本的には、双極性障害は薬を飲み続けなければならない病気。そして精神病薬は、胎児に良くない影響がある(例えば催奇性)。

でも、気分の波を安定させるには、薬と、環境が必要。環境を整えれば、薬の量を減らしてゆける。ただ、薬を減らしてゆくのは少しずつしかできないので、妊娠・出産を考えるときには、専念できる時間を長く用意すること。

 

 

双極性障害者の子作りは、環境を整えてから!

 

 

まとめ

 

先生に直接会って診察を受けると気が引きしまる。

診察前の問診票にある、「前回と比べて調子は良くなりましたか」という質問欄に、最近は「良くなった」と回答することが多かったけれど、“調子がいい”とはなんだろう…と思ってきていました。新しい仕事への就職を検討しているところなのですが、どのくらい働けるのかが分からずモヤモヤしていたのですが、今回の診察で、“安定”とは、波がほとんど無い状態が何年も続くことだとわかり、すっきりしました。私は、最近波が小さくなってきていたから、すっかり”安定“しているのかと思っていましたが、日によって調子を崩すことがありましたし、私の現状は、”安定“と呼ぶにはまだまだ程遠いようです。今回の診察は、一年前に双極性障害の診断がついたときの初心に戻り、気分の波のコントロールを努力したいと改めて思う、よいきっかけとなりました。

また、今回、初めて他の人(今回はパートナー)と一緒に診察室に入りました。受付でも、診察室に入るときにも「一緒に診察を受けてもいいですか」と聞いてみたら、受付の方も主治医の先生も、快く「いいですよ」と言ってくれました。彼と先生が話をすることはなく、診察はいつもと同じくらい緊張しましたが、診察が終わったあと、いつもよりホッとできたような気がします。

 

 

今後の診察のゆくえ

近々都道府県をまたいで引っ越しをするため、今回の診察の前には、「今回は、どこにでも出せるような紹介状をもらって、次回の診察は新天地で新しい心療内科を探そう」と思っていました。診察で先生に、

 

提出先の医療機関が決まっていないと、紹介状は書けません。

と言われたので、一旦は、新天地で新しい病院が決まったら、その病院名を電話か次の診察で教えて貰えれば紹介状を書いて送ってもらうことになりました。診察の最後に、

 

でも、今日来てもらったので、次回オンラインで診察でも大丈夫ですよ。

 

と言ってもらえたのですが、とび太は動揺していてうまく返事ができず。

 

ここまでこれたのは先生のおかげです、本当にありがとうございました!

 

なんていう、診察前からイメトレしていた言葉を言いながら、退出したのでした。またオンライン診察で会うかもしれないのに(笑)

動揺して先生の言葉に返答する余裕がなかったです。病院を出て薬局で待っていながら恥ずかしい気持ちでいっぱいでした、、、。

 

次の病院が決まるまでに時間がかかっても薬が大丈夫なように、多めに薬を処方してもらいました。

 

新転地でいい病院が見つかったら、そこに受診し、なかなか決められなかったら、またオンラインで現在の心療内科を受診しようと思っています。

 

 

コメント