【うつの予防法】鬱を絶対回避するためにやるべき4つのこと【マッチョな心になろう】

特にうつについて

 

こんにちは。とび太(@umayano2)です。

うつと一緒に生きてきました。

 

▽人生で歴史的だった鬱の経験談

双極性II型障害【経験談/うつ編】人生はじめての精神科〜退職
うつになって会社を退職した経験談です。うつ状態という診断だったものの、後に、うつ病(鬱病)ではなく双極性障害だと分かりました。うつの症状はどんな感じなのか、うつにならずに済むにはどうしたら良かったのか、反省も込めて書きました。

 

そんな私が考える、うつの予防法を紹介します。

うつは、早く行動するほど回避しやすいし、すぐ抜け出せます。

この記事を開いてくださった今日から、少しずつで良いので取り入れてみて欲しいです。

 

 

1.自分に気を遣う

鬱を防ぐ方法は、まずは、よく見聞きすることではありますが、規則正しく、健康的な食事を食べ、自分のペースで生きられる安定した環境で暮らすこと、に尽きると思います。

▽気分の波を抑える方法

【気分の波の抑え方】双極性障害なら絶対やってほしい!症状改善の方法
双極性障害・うつ病など気分障害の【気分の波】を穏やかにする方法です。根本から改善を抑えることを目指しています。双極性2型障害の私が実際にやってみて効果があったのは、『規則正しい生活』と『脳を疲れない』ことです。

 

『自分に気を遣う』という表現にしたのは、うつになりやすい人は、誰かのためにエネルギーを惜しまず注げる優しい人…別の表現をすると自分を犠牲にしやすい人…が多いように感じるからです。

自分のためにエネルギーを注ぐことは悪いことではないと思います。

自分のことが第一。他の人には、エネルギーが余ったときとか、余裕があるときで良い。

 

鬱はメンタルのことなのに身体へのアプローチなの?と思われるかもしれませんが、身体が健康ならば、自然と心も鬱に強くなります。

健康な心身のイメージは、”つやつや”な状態です。

病気や痛いところが無いから元気、ではないのですね。

 

 

2.うつを知る

本で読んだりネットで調べたりして、『鬱とはどんな症状なのか?』知っておくのも、大きな予防策になると思います。

【双極性障害・うつ・発達障害】闘病の参考になるブログ/サイトまとめ
双極性II型障害の私がオススメする、双極性障害をはじめ、うつ病などの精神疾患、また自閉スペクトラム症などの発達障害の当事者たちが発信しているブログやサイト、Twitterを集めました。
うつマッピング【感想・レビュー】双極性障害にもおすすめの一冊!
メンタルハッカー、ほっしーさんの新刊『うつを治すために努力してきたので、効果と難易度でマッピングしてみた』の書評・レビューです。うつになったらまず手にとってほしい一冊。うつになった人にはもちろん、双極性障害の人にもおすすめの理由があります!
created by Rinker
¥880 (2021/09/16 23:47:09時点 楽天市場調べ-詳細)

早く気づくほど、早く治すことができます。

 

3.自分の生き方を知る

鬱の知識と照らし合わせて、「じゃあ自分はどうなんだろう?」と考える。

  • 自分は何につまづきやすくて何にストレスを感じやすいのか
  • なるべくストレスの少ない方を目指した生き方をしているかどうか

…など。

自分を客観的に見る、ということかもしれません。

 

 

4.認知の歪みを直す

認知の歪み(考え方の偏り、くせ)を修正しておくことも、根っこから鬱になりにくい人間にしてくれます。

特に、発達障害かも?と思う人はぜひ。

自分が正しいと思っていたことが正しくなかったと知るのは衝撃的で痛みも伴いますが、スパっと切った方が綺麗に治ることもあると思います。

自分の歪んだところ・偏ったところを削り、"正しい思考"を取り入れてみてほしいです。

 

認知の歪みを直す方法は、自分に合った方法がいちばんだと思います。

お金はかかりますが、カウンセリングなど、専門家の手助けを受けるのも良いでしょう。

でも、認知の歪みは自力でも直せる、というのが、私の自論です。

たくさん試行錯誤してきて、掴めてきたコツは、

  1. 生きるのが上手な人の生き方・考え方をそのまま真似する(おすすめなフレーズは、「こういうとき、あなたならどうする?」)
  2. つまづいた時などに状況を解説してもらう(状況を普通の人はどう捉えるのか知る)

 

訊きにくいときは、「自分の考え方の偏りを直したいと思っていて…力を貸してほしい」と付け加えてみるのはどうでしょうか。

素敵に見える人はきっと余裕もあり、快く協力してくれるはずです。

 

 

さいごに

私が鬱でふらふら彷徨っていた頃、『鬱になったら全部捨てろ』と言われた言葉が忘れられません。

生き方の断捨離。

捨てる、と言うと荒っぽいかもしれませんが、ほんとうにその通りだと思っています。

あの頃の私とは、生き方や環境はとても変わりました。

 

人生で初めて鬱になったその後、仕事も辞め、当時付き合っていた人には捨てられ、親には反抗期で子供みたいで、住む場所も何度も変わり………。

たくさん"失った"と思って絶望したりもしていましたが、でも、そこまで絶望100%じゃなくても良かったはず、と今では思います。

別れもありましたが、大切なものを全部失ったわけじゃなかったですから。

鬱になったあの頃は、考え方がいろいろ極端だったな…。

 

捨てることに罪悪感とか、迷惑かけるとか不安な時は、『丁寧に』捨てれば良いと思っています。

たとえば仕事なら、〇〇に辞めますと早めに伝えて、しっかり引き継ぎをして、それから退職する、とか。

人間関係なら、相手への気遣いをたくさんし、傷つけないように気をつけて、感謝のこころで…。

(もちろん、できる範囲、言い方を変えると無理しない範囲でですが。)

できなかったとしても、あとになってからでも大丈夫なんだ、と今は考えるようになりました。

できないときは、やっぱりできない。だから、なるべくすぐに「ありがとう」や「ごめんなさい」を伝える…。

 

上手に捨て、必要なものを選んでいけるような人になれたら、きっと鬱にもなりにくいでしょう。

 

 

鬱になりにくいメンタルになるためには、生きてきた年数くらいの歳月がかかるかも…と思ったりしています。

 

だから、焦らず、

少しずつ、少しずつ…。

 

 

コメント